不動産管理では、クレームは避けて通れません。しかし、人により「クレームの量と質」が違います。
日々勉強しない人は単純なミス(記録、報告、連絡ミスなど)が多く、クレームに費やす時間、件数が多いのが特徴です。
クレームに費やす時間は本来、大家さんや入居者へ行うサービスに充てられるべきですが、この場合はそうはいきません。クレームに時間を費やし、成績が落ち込み、悪循環になります。
トラブルやクレームを未然に防ぐ事が大切です。予防する事です。対処が遅れたり、放置したりすると問題が大きくなっています。心当たりのある方は、顧客との接し方を工夫してみてください。結果が違ってきます(アプローチの改善)。小さいクレームの対応が悪いと、大きいクレームになります。
責任ある仕事だから悩み、心配するのです。その気持ちがクレーム対処に一番必要な事です。
 不動産管理だけではありませんが、全体を観察してきた中で、やはり人と人とが関わる要素が強いので、コミュニケーション能力のレベルが低いとこの仕事は向かないと思います。また、その能力が高いとこの仕事は楽しみながらスキルアップできると思います。
 価値ある情報や仕事の依頼、学習のスピードもまた人を介してくるものだからです。