年間101冊の読書を目標に読書マニアの編集長とうまよりおススメ本をご紹介!
今回は事業の振り返りの1冊のオススメ本です。経営での注意点や著者自身の失敗事例が分かりやすく説明されている本と教育を考える際に手元に置いてほしい1冊です!
「営業利益2割の経営」 日本経営合理化協会出版局
- 企業の成長と増益を第一にすべき時代がやってきた。実際に20%の営業利益をあげている小売り・飲食・卸売業、加工業、不動産斡旋業、広告代理店などの実例をあげながら、中小企業の新たな収益モデルを明示する。
「一流選手の親はどこが違うのか」杉山美沙子 著
- 石川遼、宮里藍、錦織圭―。日本を代表するアスリートの彼らは、そのプレーだけでなく、人間性の素晴らしさでも人々を魅了する存在となっている。彼らの親は、いったいどんな方法で「あんないい子」を育てたのだろうか?そこに普遍的な法則はあるのだろうか。娘杉山愛を世界的テニスプレーヤーに育てた著者が、トップアスリートの親たちと共に探る「人間力育成」の極意。